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日本の美しい色と心    
古代友禅に新たな息吹を吹き込み職人の気迫がこもった斬新な作品「一珍染」    
よみがえる一珍染とは  
 

 

 
    日本の ルネッサンス といわれた安土桃山時代に生まれ、その繊細な手仕事の難しさゆえ
    江戸時代には全くその姿を消していた一珍染。
    にじみや氷割が素朴な美しさを醸し出し、土の香りがするような郷愁を誘う作風が注目を
    集めています。

    さらに、火の芸術といわれる焼物のような偶然性が関係し、二つと同じものが無いというのが
     一珍染の醍醐味でもあります。

窯出ししてみないと解らない焼物のようなおもしろさがある。
 
銀座ふたばの一珍染は、第26回(平成18年11月) 財団法人 民族衣装文化普及協会主催民族衣装文化功労者 きもの文化賞受賞 一珍染作家・小西正矩Konishi Masanori が手がけた作品です。  
記念撮影 >>       小西正矩プロフィール >>.................

 

   
 

一珍とは、友禅の創始者といわれる

宮崎友禅斉に多大な影響を与えた

久隈守景(一陳斉)が開発したといわ

れる防染糊のことで、小麦粉を主原

としています。

気候や気温の変化によって氷割れが

異なる為 "二つと同じものが無い、

出来ない!!"
という訳です。

もち米が主原料の防染糊である加賀

友禅や京友禅との最大の違いです。

一珍染は古代友禅の秘伝を現代風に

アレンジした手づくりの逸品です。

 
   
 
一珍染の技法「糊うたし」



・一珍糊を使い図柄を描く。
                   ▼着物の全体柄
一珍染の技法「一珍糊」 ・一珍糊を刷毛で何度も重ね塗りをする。
一珍染の技法「氷割れ」 ・何度も一珍糊を重ね塗りした後、氷割れを
おこさせ、その上から 墨を引き染めする。
一珍染の技法「水洗い模様」 ・一珍糊を水洗いし氷割れの模様が表現される。
にじみや氷割れに一般的な友禅とは異なる
素朴な美しさを見出し『一珍染』と名づけた。
 

氷割れなど一珍染には多分に偶然性が関係し仕上がりはある程度しか予想できない。あなただけの逸品です。
あなたのお好みは? 着物派? それともインテリア派?
身に着ける楽しみ、眼で見る楽しみ、生活空間の中での癒しをご提供いたします
贅沢な輝きに優美な彩を添え、豊潤な時が流れる。

丹後ちりめんの里から発信された一珍染は、 着物だけに留まらず、インテリア部門へと
アイテムを広げており、古代友禅の素朴さを現代生活にマッチさせた暖簾、屏風、染額などが
生活に潤いや癒しを求める人々の心を捉えています。
 

  一珍染・染額鳳凰

一珍染訪問着「鳳凰」 一珍染・染額鳳凰
      
      一珍染・染額
     
      
一珍染・染額
一珍染・訪問着 [鳳凰]
 


古来中国で、麟・亀・竜と共に四瑞として尊ばれた想像上の瑞鳥。
形は、前は麟、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背は亀、顎は燕、嘴は
鶏に似る。 五色絢爛声は五音に中り、梧桐に宿り、竹実を食い、
醴泉を飲むといい、聖徳の天子の兆として現れると伝えられる。
雄と鳳、雌を凰という


 インテリアの染額を着物に配しました。
 柄行は大胆ですが、幾重にも重なった色使いは、神秘の国へ誘われるかのごとく見る者を魅了します。

  一珍染・訪問着[与謝野紬]と帯    
深みのある茶色       
帯のコーディネートで幅広いオシャレを! 
  ▼拡大写真 
  
一珍染・訪問着[与謝野紬]

一珍染【陶彩小紋】  ”ふたば”オリジナル 【陶彩小紋】
小紋、色無地代わりとしてお召し頂けます。
また、格のある帯を合わせることにより、訪問着に準ずる着こなしもお楽しみ頂ける幅の広い
小紋です。 掲載写真以外にも多彩な色を染め上げておりますので、是非ご覧ください。
 ▼拡大写真
 
時代を越えて本物志向のあなたの眼を引き付けずにはおかないでしょう。

 
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